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新型コロナが不安な方々へ

PCR検査は実は新型コロナを特定出来る様な検査方法ではございません。
この検査方の発明者キャリーマリス氏自身が「病気の診断には使わないように!」と警告されていました。
 
ところが、何故か氏は去年の夏に突然亡くなられ、その2〜3ヶ月後に武漢のコロナ騒動が始まりました。
暗殺!?
 
PCR検査は新型コロナ騒動という、世界規模のトリックのために利用されている可能性がございます。
理由は『大量の感染者を捏造』するのに極めて便利だからです。
 
この検査で陽性診断が出たとしましても、実際には何らかのウィルスの陽性であるというだけで「新型コロナであるかどうかは不明」なのです。
「新型コロナの可能性もあるのかな?」という程度にしか判らない検査方なのです。
 
これにつきましては、大橋眞教授や武田邦彦教授などが熱心に解説された動画などもございますので是非お調べ下さい。
 
更に、万一本当に新型コロナ陽性であったとしても「付着」と「感染」「発病」はレベルを分けて考える必要がございます。
 
「付着」程度のものでも、世間では「感染」「発病」の様に扱ってしまっています。
実際に病状まで出ている方は極めて少ないのに、付着程度のレベルでも大げさにカウントして、恐怖を煽って報道されております。
こんなバカげた警戒は前代未聞です。
インフルエンザでこんな警戒をした事がありますか?
 
 
それでは、新型コロナとはそれほどまでに恐ろしい毒性の特別な病気なのでしょうか?付着程度でも怖がるべき病気なのでしょうか?インフルエンザよりも格段に危険なのでしょうか?
 
これについては『数字で判断するべき』だと思います。
 
未知の病気であっても、ある程度の月日が経てば統計的に毒性が見えて来るからです。
 
感染者の増え方や死亡者の数を冷静に判断すれば、病気の毒性が見えて来る訳ですが、インフルエンザとは比較にすらならないくらい少ない被害程度です!
 
PCRなるインチキ検査法で感染者を水増しカウントしているにも関わらず!
死亡者の水増しカウントまでもが厚労省の命令で行われて来たにも関わらず!
 
圧倒的に少ない。https://youtu.be/C0bnglYKUR8
 
 
要するに『弱毒性の風邪の一種』であることが、数字には明白に現れております。ちなみに、厚労省すらもそのホームページに「風邪の一種」とは書いていました。その画像は拙僧のブログにも載せてます。
 
仮に新型コロナに接触していても、殆どの方は自己免疫で自然治癒しています。https://youtu.be/hF0HBmIFWMs
海外での大量死もよくよく調べてみますと、誤診・間違った治療法での医療ミス死、報告段階での捏造誇大カウントが大きく影響していることが分かります。
そもそも5Gによる被害を新型コロナだとスイッチして報道しているとの説もあるくらいです!
 
どうしてその様なデタラメが世界規模でなされているのか?
 
その理由につきましても、ネット上には答えが幾つか見つかりますので、是非お調べ下さります様にお願い申し上げます。
簡単に申しますと、新型コロナ騒動は十年以上前から支配層レベルで計画されておりました。(ガーナの大統領も暴露していました)
武漢での騒動の直前にも、シュミレーション会議と思われるものがジョンズホプキンズ大学で開かれております。
 
新型コロナ騒動は完全に意図された人工的騒動であり、ニューワールドオーダー(NWO)と呼ばれる新しい支配体制を目指して用意された騒動です。
真の狙いは『ワクチンを射たせること』『新生活様式という名で誤魔化して監視社会を完成すること』などに成ろうかと思われます。
完全なる支配体制に向けた布石ですね。
 
ワクチンも善意のものか?悪意のものか?考えるまでも無く分かりきっておりますが、長くなりますのでこの辺で‥。
ひとつ言えるのは、作った本人は射たないだろうという事です。
 
ともかく新型コロナは風邪の一種ですので、どうぞマスコミの恐怖誘導に騙されない様に、お気を楽にされて養生されて下さい。
お大事に。
 
最後に解りやすい参考資料を幾つかご紹介させて頂きます。
 
虚無僧 .COMSO SAX SXHOOL © .comso sax school.
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