サックススクールですが、今日は算数のお時間にいたしました。

今後どんな人間が生き残るか？算数的に考察してみましょうというコンセプトです。

数学的にと言った方がカッコイイのかな？（笑）

 

でもあまりにも簡単なので算数ってことで‥

 

日本人は特に「右に習え」とか「多数決」が大好き❤️

他人と違う事を嫌い、個性を揉み消してしまう事が多いでしょ？

 

しかしこのスタイルには大きな落とし穴が待っておるのじゃ！

聖書やら色々な宗教の経典に共通して書いてある人口の激減に際しての落とし穴じゃ！

それを算数的に説明いたしましょう✨

 

今後、人類は激減して３分の１程度にまで減るって噂があるな？様々な予言にあるよね？

この場合、３分の２は死ぬんですよ。😱

 

てことは、多数決でいうと多い方が死者！　少ない方が生存者！なのです✨

いいですか？ここからが算数ですぞ！

 

「右に習え」ばかりしているとですね

常に「多数決」の多い方につられて行動しているとですね

 

最後は、その多数派こそが死亡者！少数派が生存者！という結果で終了するのです。

 

人と同じことばかりして、自分の頭で論理的に考えず、常識を重んじて常に多数派に浸り続けた方々の多くは死にます。

これ、簡単な算数なのです。

 

生き残る３分の１に入る方は、他人とは違う判断を選べる勇気と知恵のある方の可能性が高いのです。

これ、簡単な算数なのです。

 

義務教育の算数は、このように応用し無いと学校に行った意味が無いというお話でおじゃります。(^^)