これまで、新型コロナ騒動および緊急事態宣言に配慮し、当教室なりの自粛措置といたしまして『休会費を無料にする』など行ってまいりましたが、６月１日（月）からは通常営業に戻します。

よろしくお願い申し上げます。

 

なお、今回の世界的なデタラメ騒動、陰謀、犯人などにつきまして、参考となる記事や動画をこのブログ内で多数シェアし、

リンクを貼らせていただいております。ぜひご覧の上、ご参考にしていただきたいと思っております。

（記事内容の真偽につきましては、各々でご判断下さい。）

 

残念ながら日本のテレビや新聞は、常に支配層のプロパガンダ用ツールに過ぎませんので、そんな所に真実はございません。

危険なので、見ないでくださいね？（笑）

 

「俺は洗脳されないから大丈夫」と思い込んでいる方々の多くが既に洗脳されてしまっている様です。

その証拠が、罹患者や死亡者の数を気にしてニュースでチェックするという行為です。

 

テレビで報道される罹患者数や死亡者数、死亡率には根拠が無いのです！それ自体がある種、洗脳の始まりです。

 

PCR検査で新型コロナが判別出来ると思ったら大間違いなのです。

海外では交通事故で亡くなった方を新型コロナによる死亡としてカウントしたり、デタラメが行われています。

武漢に至っては、生きている患者をそのまま死体袋に突っ込み、火葬場に送り出していたとのリークも見かけました！

 

信用に値する数値なんぞ、そもそも無いのです。

ハッキリと分かっているのは、昨年インフルエンザや風邪で亡くなった方々の数の方が、

今年よりも遥か〜〜〜に！多いって事です。

 

現在「スマートシティー」「スーパーシティー」などとカッコイイ名前をつけて人類の家畜管理が計画されております。

支配層に逆らう事が一切出来ない様に、命、寿命、経済活動、全てにおいて彼らがマウントポジションを取れるための計画が、

どんどん進んでおります。

「他人との距離を２メートル以上離しましょう」←これもスマート（スーパー）シティーの練習です。

 

町中に監視カメラが大量に仕込まれ、個人を顔認証の技術で管理して行くわけですが、

人と人が近い距離にあるとカメラで判別し難くなるため、感染ネタで脅かして距離を取らせる訓練をしている訳です。

 

血液の中に極小タイプのチップを入れさせて個人を番号管理したいから、ワクチンを使った作戦を思いついた訳です。

そのための口実が、今回の新型コロナ騒動なのですが、犯人達の陰謀が世界に漏れ拡がりつつあります。

ドイツはメルケル（ヒトラーの隠し子説あり）がワクチンを義務化しようとしましたが、国民がビルゲイツやWHOの闇についての知識を持っていたため、大規模なデモが起こり義務化は頓挫しました。

 

スマート（スーパー）シティー計画の日本におけるリーダーは、郵貯を金融マフィアに売ってしまった売国奴、竹中平蔵です。

 

支配層の罠にハマらないように広範囲から情報を取り、メディア洗脳から逃れつつ、ストレス解消にサックスを吹き鳴らす必要性を感じております🎵

最後、無理やりサックスの話にこじつけました。（笑）